※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
Placenta Guide Web
プラセンタのコスメ・サプリを徹底比較!
美肌と美白を目指す女性をサポートします(^^♪

プラセンタの効能は紀元前から知られていた!

いまやプラセンタは美肌やアンチエイジング効果にとどまらず、医薬品としても認可されており医療現場で積極的に取り入れられています。
医療機関で肝機能障害や更年期障害の改善で利用する場合は、症状が確認され一定の条件が揃えば健康保険も適用されます。

そのプラセンタの歴史は古く遡ること古代ローマ時代(2000年以上前)から人々からは妙薬といわれ重宝されていたと伝えられています。
また一説によると、西洋医学の基礎を築いたギリシャの医師ヒポクラテスが最初にプラセンタを治療に用いたともいわれています。
ヨーロッパのみならず、中国では秦の始皇帝のときに紫河車(しかしゃ)という名で不老長寿、今でいうアンチエイジング効果があるとして大変人気の漢方薬として知られていました。

日本では江戸時代にこの紫河車が配合された「混元丹」という調合薬が三大秘薬のひとつでありました。
当時も女性特有の不調を改善したり、豊胸、栄養補給の目的でプラセンタが特別な薬として扱われていました。

美の象徴とされるクレオパトラ、楊貴妃、マリー・アントワネット、近代ではマリリン・モンロー、オードリー・ヘップバーンもその効能を求めて愛用していたようです。
正に女性の理想像といわれ女性が憧れる存在といえる人物ばかりです。
このことから遥か昔の紀元前から人類はプラセンタの効能に気づき活用していたと考えられます。
それを物語るように野生動物の多くは出産後に消耗した体力を補うために母親はその胎盤を食べます。
人間も同様に本能的にプラセンタの効果効能を理解していたといっても過言ではないでしょう。

トップに戻る