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Placenta Guide Web
プラセンタのコスメ・サプリを徹底比較!
美肌と美白を目指す女性をサポートします(^^♪

医療に使われるプラセンタとは

プラセンタというのは、胎盤のことを指しています。
胎盤とは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で栄養分を吸収するために働いてくれているものです。
美容商品などにプラセンタはたくさん使われるようになってきましたが、ヒトの胎盤に含まれている成長因子を含んだものなので、肌を美しく保つ効果があるのです。

このプラセンタ、美容商品のみならず、医療用としても使われていることをご存知でしたか?実際、厚生労働省から認可されているものとなっています。
肝炎や更年期障害の治療のために使われることが認められていて、保険も適用されているのです。
美容目的になってしまうと保険が適用されないのですが、疾患として認定される場合において、プラセンタは保険適用として使われます。

医療用のプラセンタは主に注射という形で接種される場合が多いです。
原料としては、実際のヒトの胎盤を使って作られています。
エイズであったり、肝臓の疾患等を抱えていた患者ではない、健康な女性の胎盤を使って作られます。

プラセンタは、さすが胎児という、人間の体の基礎が出来上がる最初の段階の膨大な細胞分裂、成長の役割を担っているだけあって、細胞をたくさん作ったり、細胞の成長を促したりする効果が絶大です。
これを体に投与するということは、更年期障害や自律神経失調症、花粉症等といったアレルギーや肩こり、生理痛等、幅広い疾患に対して効果が示されるということです。
プラセンタの力は絶大なんですね。

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